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目的 |
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@子どものがんへの幅広い理解 |
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A子どもの頃に小児がんに罹った当事者たち自身による、社会に向けた自主活動を展開することにより、多くの仲間・サポーターを得ていくため |
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開催概要 |
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名称 ■ | 小児がんゴールドリボンキャンペーン・JAPAN・2010 |
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開催日時 ■ | 2010年2月13日(土) |
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開催場所 ■ | 東京臨海副都心 タイム24ビル1階 HALL1 |
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入場料 ■ | 無料 |
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入場者数 ■ | 参加者45名 スタッフ・ボランティア 31名 総数76名 |
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入場者の内訳は以下の通りです。 | 本 人 | 家 族 | 医 療 | 福 祉 | 教 育 | 他 | 合 計 | 人 数 | 9 | 11 | 4 | 3 | 4 | 14 | 45 | | | |
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開催内容詳細 |
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開会の挨拶 | 小児がんゴールドリボンキャンペーン・JAPAN・20102 実行委員長 小俣 |
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第T部 お医者さんからのお話 聖路加国際病院 副院長 細谷亮太先生 |
| 長く小児がんの領域で医師をされてきた細谷亮太氏より、ご自身の医師としての経験、小児がんにかかった子どもたちの様子や現在の医療体制、いのちに関連する絵本の紹介などを、今回のテーマである「ことば」と関連させながら、幅広くお話をいただきました。 |
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第U部 ことば」を楽しむ クイズで小児がんを学ぼう |
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小児がんの理解を深める為に、小児がんに関連することばをクイズ形式で参加者に答えてもらいました。 |
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第V部 音楽演奏 オカリナ&ギター “ねんど” |
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| ねんどさんによるオカリナとギターの演奏を聴きました。オカリナの由来や種類などのトークを交えて、心に染み入る音色を鑑賞しました。 |
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閉会の挨拶 | 小児がんネットワークMNプロジェクト 副代表 大塩 智子 |
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アットホームな雰囲気の中、やさしさにあふれた細谷先生のお話、3色のキャンディーを使ったクイズ、心地よい音色のオカリナとギターの演奏と盛り沢山の時間を参加者の皆様と楽しみながら過ごすことができました。来年は晴れであることを願って、PART2、PART3と続きますので、皆様のご参加をお待ちしております。 今回のイベント開催におきまして、ご協力くださいました全国のサポーターの皆様、この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
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