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目的 |
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| @ 子どものがんへの幅広い理解 |
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| A 子どもの頃に小児がんに罹った当事者たち自身による、社会に向けた 自主活動を展開することにより、多くの仲間・サポーターを得ていくため |
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開催概要 |
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| 名 称 ■ | 小児がんゴールドリボンキャンペーン・JAPAN・2007 |
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| 開催日時 ■ | 2007年2月11日(日) |
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| 開催場所 ■ | 六本木アカデミーヒルズ 49スカイスタジオ |
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| 入場料 ■ | 無料 |
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| 入場者数 ■ | 入場者 84名 スタッフ・ボランティア 36名 総数120名 |
入場者の内訳は以下の通りです。 | 本 人 | 家 族 | 医 療 | 福 祉 | 教 育 | 他 | 合 計 | 人 数 | 13 | 20 | 11 | 4 | 2 | 34 | 84 |
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開催内容詳細 | |
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開会の挨拶 小児がんネットワークMNプロジェクト代表 |
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T部 | 小児がんについて■ | パワーポイントを使用し、小児がんについての基本情報を伝えました。 |
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| 小児がん経験者と 支える人たちの トークショー■ | 小児がん経験者と私たちを支えてくれる様々な立場(教師、親、医療関係者)の方々とのトークショーを行いました。闘病中に起こる問題についてそれぞれの立場での問題点や思いを中心に進められた。最後に「電池が切れるまで」から抜粋した子どもたちの詩を出演者が朗読しました。
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U部 | 詩の朗読■ | “いのちの足音、とどきますように…”と題し、ごとうやすゆき著「今日を輝かせる言葉、あした力になる言葉」の中から19篇を小児がん経験者が朗読しました。最後に著者ごとうやすゆき氏が、私たちのために書き下ろしてくださった「歩こう」を同じく小児がん経験者が朗読しました。
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| 歌の合唱■ | 「足音」槇原敬之作詞作曲のCDと共に、公募した全国の小児がんの子どもたち、小児がん経験者の写真を含んだ映像を流しました。
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イベント終了のご挨拶 小児がんネットワークMNプロジェクト副代表
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メッセージカード、イベントアンケートの回収 | | メッセージカード■ | 小児がんと闘っている子どもたちへの応援メッセージを62枚回収することができました。
| | イベントアンケート■ | 小児がんを経験した人たちの生の声を聞けたなど多くの反響がありました(56枚回収)
| | その他■ | ・ポスター、フラッグ、メッセージカードの展示・イベント内で使用した書籍、CD、絵本(いのちに関連したもの)の展示・書籍、チャリティーグッズ販売
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| | | 小児がんネットワークMNプロジェクトの活動の一つとして、来年も同じ日にち2月11日(祭日)にイベントを行なう予定です。まいた種が元気に育っていきますように、引き続き応援よろしくお願いたします。 | | |
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