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開催目的 |
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| @子どものがんへの幅広い理解 |
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| A子どもの頃に小児がんに罹った当事者たち自身による、社会に向けた自主活動を展開することにより、多くの仲間・サポーターを得ていくため |
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| Bいのちについて考える機会の提供 |
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開催概要 |
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名称■ | 小児がんゴールドリボンキャンペーン2009 In kyoto |
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開催日時■ | 2009 年2月28 日(土) |
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開催場所■ | 同志社大学 明徳館21番教室 |
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入場料■ | 無料 |
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入場者数■ | 参加者118名 スタッフ・ボランティア 52名 総数170名 |
入場者の内訳は以下の通りです。 | 本 人 | 家 族 | 医 療 | 福 祉 | 教 育 | 他 | 不 明 | 合 計 | 人 数 | 17 | 15 | 5 | 8 | 7 | 22 | 34 | 84 | | | |
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開催内容詳細 |
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開会の挨拶■ |
| 小児がんゴールドリボンキャンペーン2009 In Kyoto 実行委員長 小俣 |
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記念講演■ |
| 鷲田清一先生(国立大学法人大阪大学総長) 「いのちをみつめる〜臨床の立場から〜」 *内容は来月Web上などで公開予定 |
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シンポジウム■ 「病気の子どもを支える〜小児がんを中心に〜」 |
コ‐ディネ‐タ‐ |
| 野村 裕美氏(同志社大学社会学部社会福祉学科) |
シンポジスト |
| 鈴木 中人氏(特定非営利活動法人いのちをバトンタッチする会代表) 熊谷恵利子氏(日本クリニクラウン協会クリニクラウン) 清田 悠代氏(Sibling Supportたねまきプロジェクト代表) 小俣 智子氏(小児がんネットワークMNプロジェクト代表) 病気の子どもを支える活動を行っているシンポジストからそれぞれの活動内容を報告いただき、後半はその内容や「支える」ことについて質問をいただき会場の参加者とともに、活動の広げ方や「今できること」について考えました。 |
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歌の鑑賞■ |
「You Raise Me Up」 |
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イベント修了のご挨拶■ |
| 小児がんゴールドリボンキャンペーン2009 In Kyoto 実行委員 生田氏 |
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小児がんネットワークMNプロジェクトの活動の一つとして、引き続きゴールドリボンの活動を続けていく予定です。全国にたくさんの種がまけますように、引き続き応援よろしくお願いたします。 |
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